鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)
熊の目撃情報など、児童・生徒の登下校に影響がある場合においては、保護者に児童・生徒の送迎を連絡するとともに、関係機関と連携しながら、教育委員会職員も通学路のパトロールを行うなど、児童・生徒の安全確保を図っております。
熊の目撃情報など、児童・生徒の登下校に影響がある場合においては、保護者に児童・生徒の送迎を連絡するとともに、関係機関と連携しながら、教育委員会職員も通学路のパトロールを行うなど、児童・生徒の安全確保を図っております。
アレルギー対応食の検食につきましては、議事録によりいま一度確認させていただきましたが、9月定例会で「アレルギー食の検食や試食につきましては、栄養士が毎日行うほか、学校長や教育委員会の職員も必要に応じて試食を行っており、アレルギー食についても、味、量とも満足できる内容と考えております」と、本定例会で「今年度のアレルギー対応食の検食・試食の回数につきましては、2月末現在で検食を187回行ったほか、教育委員会職員
除去献立についてでありますが、今年度のアレルギー対応食の検食・試食の回数につきましては、2月末現在で検食を187回行ったほか、教育委員会職員による試食を3回行っております。
その後、教育委員会職員、まずほぼ全職員が出て、男性ですが、あそこを整理整頓いたしまして、しっかりと、いろんな課の財産がたくさんあるわけですが、それを整理、それからいらないものを処分して、今は対応できるようになっているところであります。今後ともそういう面も含めまして、しっかりとした施設の管理運営、また、整備等を行ってまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 以上であります。
教育委員会職員による道路交通法違反についてであります。 去る8月29日の朝、南内越公民館の職員が酒気帯び運転で検挙される事案が発生いたしました。
また、教材備品の予算編成に伴い、教育委員会職員による各校へのヒアリングも行われたと伺っております。特に中学校の吹奏楽部では、古い楽器を更新し、新しい楽器で演奏できるようになったところもあるようです。 市当局の配慮に感謝申し上げるとともに、教育委員会関係職員の御尽力に感謝申し上げ、壇上からの質問を終わります。
次に、教育関係についてでありますが、旧末広小学校の十和田小学校への統合、旧草木小学校の大湯小学校への統合後の状況につきましては、新たな通学路となるスクールバスや徒歩区間を教育長や教育委員会職員が同行するなど、安全上の課題を把握しながら適切な改善策を講じてきているほか、児童の学校生活においては、統合後初の運動会などの学校行事も盛会裏に行われており、各校順調に新年度のスタートを切ることができたものと捉えております
2月7日に開催をした旧東小学校野球場活用団体への説明会でありますけども、私のほか観光商工部の職員3名、教育委員会職員3名が出席をしております。活用団体からは5団体、野球団体が4団体、グラウンドゴルフ団体が1団体の14名の方々の出席をいただいております。
現在、収納推進課との連携により、教育委員会職員のみならず特別徴収専門員等の協力を得て収納率の向上を図りたいと考え、滞納者の方々から分納誓約書兼債務承認書を提出いただき、納入計画どおりに履行しない場合は、徴収を担当する部局に対して徴収に必要な個人情報を提供することと、税務情報を利用することに同意していただくことで双方で対応し、集金にうかがう方向で進んでおり、早ければこの2月から訪問できるのではないかと
なお、津波時指定緊急避難所である船越小学校、払戸小学校、男鹿東中学校の3施設は、夜間・休日においても緊急避難ができる体制となっておりますが、他学校施設は、教育委員会職員が解錠することとしております。
9名がコブ杉に到着し、しばらく待っても2人が来ないため、付近を捜して声かけをしたときは返事が聞こえましたが、その後、待っても来ないので、別のルートや山林の奥のほうも捜しましたが見つけられず、現地から連絡を受けた教育委員会職員が警察に捜索を要請しました。
地域住民に対して行われた今後のあり方についての意識調査結果を見ても、先述したようなデメリットについての憂慮する保護者の声も多く、教職員や全国市町村教育委員会職員を初め、文科省の手引によって植えつけられた先入観の根深さを感じます。 以上の考えにより、何の根拠もない小規模小学校のデメリットが掲げられている文科省の手引は参考に値しないのではないかと考えますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。
しかし、仙北市及び仙北市教育委員会職員の認識の欠落であったり、相違であったり、不適切な言動で、角館歴史案内人組合の皆様には、最もつらい判断、休止というつらい判断をさせてしまいました。深くおわびを申し上げなければいけないという思いで22日にお伺いさせていただきました。また、この案件では多くの皆様に大変な御心配、御迷惑をおかけしたこともあわせておわびをしなければいけないと思っております。
しかし先般、観光客のお客様をお迎えするにあたり、同組合が果たしてきた役割の重要性や貢献度、お迎えする玄関の運用の考え方、安全対策上の課題など、幾つもの場面で市及び市教育委員会職員の認識の欠落や不適切な言動があり、同組合はこのままでの事業継続が困難と判断し、事業が中断している現状であります。
また、給食センター職員等、先ほどお話もございましたが、教育委員会職員、特に教育指導課の職員でございますが中心に、個別の世帯訪問、それから納入のお願いを行って、戸別訪問をさせていただいているという状況でございます。 それで給食費無料化の狙いといたしましては、議員御指摘のように食育を通した教育指導の重視という側面、今議員は給食も教科であるというふうにおっしゃいましたけども、一つの形式であると思います。
主にうちの教育総務課、それから教育指導課、それから学校の校務員の皆様ももちろん教育委員会職員でございますので、一緒になりながら例えばそういうふうな木立であったり、草むらがどうとか、いろいろ未整備のところをきちんと対応してまいりたいと思っているところであります。 それから、3つ目でございますが、部活の指導者確保並びに子供たちの減少によるたくましく生きる力というふうなことでの御質問でございました。
また、雪の多い冬期間など、通学路の状況は常に変化することから、学校から特に危険と考えられる箇所について、市教育委員会職員が平成25年1月に、朝の登校時刻に合わせて、鶴舞小学校下の砂子下交差点等、市内10カ所において冬期の通学路状況の確認を行っております。
今回、全国で相次いだ痛ましい事故を受け実施された緊急合同点検は、国土交通省及び県や市の道路管理者、由利本荘警察署、学校職員、市教育委員会職員で実施しておりますが、本市の状況につきましては、まず7月に西目小学校児童の通学路になっている西目高校前交差点で点検を実施し、その後、由利小学校区の森子橋と国道108号の交差点や小友小学校区の三条の交差点など、関係機関と合同で国や県が管轄する市内29カ所の点検を終
議員各位におかれましては、本市教育行政に対しましてこれまで同様の深いご理解とご協力を賜りますよう、また、私を初めといたしまして教育委員会職員並びに学校教職員に対しまして力強く温かなご指導、ご鞭撻を賜りますよう、切にお願いを申し上げまして、私の教育長就任のご挨拶とさせていただきます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。本日はありがとうございました。
伺うところによりますと、各地域協議会や生涯学習団体などへの説明会で、行革担当課に教育委員会職員が同行されまして丁寧な説明を繰り返されたようであります。その際に市民から出されました主な意見及び不安や不満などについて、生涯学習部門のすべての利用団体を見通す立場におられる佐々田教育長御自身の率直な御感想と御所見をお聞かせください。